黄金山 登山(6回目)

  • 山情報
  • コース時間・歩数
  • 登山ルート
名称 黄金山 おうごんざん 6回目
住所 広島市南区黄金山町
標高 221.7
特徴 山名のロマンは、財宝が
埋められていた。
麦畑の穂が
黄金色に輝いた。
夕日で黄金色に
染まった。等がある。
満足度 ★★★☆☆
天気 /

[上り] 0:35 [縦走] 0 [下り] 0:25
[歩行合計] 1:00
[往復歩数] 5900

12:50  自宅→
13:15  黄金山配水池・・・
           日宇那合流点・・・
           展望地・・・
           山頂駐車場・・・
13:50  黄金山・展望広場  14:00・・・
           三の丸・・・
14:25  黄金山配水池杵抜岩→
           邇保姫神→
           自宅
  

黄金山は昔、仁保島で周囲に「仁保七浦」と言われる入江があった。
柞木浦・淵崎浦・日宇那浦・丹那浦・大河浦・本浦・向灘浦で、
漁業が盛んであった。

黄金山全貌

自転車を黄金山配水池で駐輪。ここから山頂まで歩行開始。

配水池に駐輪

桜並木が続き、まだ3分咲き程度だが、気分は8部咲き。

桜並木

平日は車も少なく、歩き易い。今週末は、満開が予想され、コロナ禍の中、
花見客で賑わうのだろうか。

桜の車道

先日、日宇那から登った合流点を過ぎ、防空壕跡?の洞穴を通過し、
展望地に来る。

防空壕跡?の洞穴を通過

さらに、広島湾を望み歩くと満車近くの山頂駐車場に着く。

枝垂れ桜

満開の枝垂桜を眺め、展望広場に上る。

展望広場へ

黄金山山頂広場に到着。

山頂駐車場

花曇りの360度の景観を楽しむ。

比治山方面

三の丸に足を伸ばして下山。

三の丸から戻り

本浦町の邇保姫神社経由で帰宅する。  (伸)

黄金山 宇品橋から

関連記事

PAGE TOP