住吉堤防敷 花見(2回目)

  • 山情報
  • コース時間・歩数
  • 登山ルート
名称 住吉堤防敷 すみよしていぼうじき
2回目
住所 広島県廿日市市木材港北
標高 3
特徴 江戸末期に築かれた干拓堤防で、
長さ610mの両側に約300本の
桜並木が続く。秋の紅葉も見事とか。
満足度 ★★★☆☆
天気 ☀/☁

[上り] 1:15 [縦走] 0 [下り] 1:25
[走行合計] 2:40
[往復距離] 28km

11:55 自宅
           宇品橋
           南千田橋
           本川大橋
           天満川大橋
12:30 太田川大橋
           新八幡川橋
           広島はつかいち大橋
13:10 住吉堤防敷  13:50
15:15   自宅

脚力アップ兼ねて、ママチャリで
広島南道路沿いをサイクリング。

鈴ヶ峰を望んで、太田川大橋で休憩

7つの橋を通過。
向かい風と広島はつかいち大橋が難敵。
大橋5合目?から歩くが、下りは快適。

小田億ファインズの角を右折し、
住吉堤防敷の東側に自転車を置く。
満開の桜並木トンネルに入る。

桜並木で花見見物

見事に咲き誇り、赤いぼんぼりが
花見の雰囲気を増幅。
平日で花見客も少なく、余裕の花見見物。

堤防をゆっくり往復し、桜並木を離れて
芝生に座り、草津港がんすと
ポンカンで休憩(^-^)。

住吉堤防敷を見上げる

距離を保って、各家族がランチタイムを
楽しんでいる。
焼肉の家族も。ちょっと羨ましい。

充分花を味わい、往路を帰宅。
LECT辺りで太ももに張りを感じながらも、
必死にペダルを漕ぐ。

帰宅後、展望浴場で宮島~西区近郊を
眺めながら、身体を癒す。(伸)

 

 

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