- 山情報
- コース時間・歩数
- 登山ルート
| 名称 | 深入山 しんにゅうざん 4回目 |
| 住所 | 広島県山県郡安芸太田町 |
| 標高 | 1153ｍ |
| 特徴 | 春夏秋冬、 山登りを楽しめる。 初心者向け雪山登山 としても人気の山で、 多くの登山者に 愛されている。 |
| 満足度 | ★★★★★ |
| 天気 | ☀☁ |
[上り] 1:00 [縦走] 0 [下り] 00:50
[走行合計] 1:50
[往復歩数] 11800歩
8:00 自宅→
加計IC→
8:40 加計商店街→
9:35 深入山駐車地 9:45・・・
9:50 南登山口・・・
10:35 肩・分岐・・・
見晴らし岩・・・
10:45 深入山 10:55・・・
百畳岩・・・
南登山口・・・
11:45 深入山駐車地→
戸河内・森の香→
加計商店街→
加計IC
加計ｽﾏｰﾄICで降りて、加計町の商店街へ。
スフレチーズケーキ
まだ客のいないｱｻ製菓に立ち寄り、一日8個限定のｽﾌﾚﾁｰｽﾞｹｰｷ（￥800)を予約。
鯛焼き
よしおの鯛焼(￥140)を、かじりながら深入山へ。
路肩へ駐車
191号線、南登山口の入口脇に駐車し、登山開始。
南登山口へ
南登山口までは積雪10ｃｍの雪を、ｻﾞｸｻﾞｸと踏みしめて楽しい。
南登山口
南登山口の標識に、子連れ熊目撃注意の張紙を発見。大小の鈴を装備する。
熊 注意
ｱｲｾﾞﾝは履くまでもなく、山道は日当たりが良く、雪が融けている。
左のﾋﾟｰｸが山頂
滑りやすいｸﾇｷﾞ林を抜け、雪解けの水がﾁｭﾛﾁｮﾛ流れる山道を注意して上る。
谷合の残雪のｺﾝﾄﾗｽﾄが美しい。
新入山肩までもう少し
稜線に出ると風が強く、ｳｨﾝﾄﾞﾌﾞﾚｰｶｰを着て身を守る。
肩 分岐
展望が広がる肩の東登山ｺｰｽ分岐に来る。東ｺｰｽは残雪が多く、ﾄﾚｰｽも少ない。
残雪を踏みしめて
時折、日は射すが、雲の流れが非常に速く、さらに風が強まり、耳が冷たい。
山頂は目の前
見晴らし岩で振り返るが、展望を楽しむ気分ではない。
山頂近くは雪上歩行となり、雪の感触を子供？の様に楽しむ。
登頂
誰もいない、雪は強風で飛ばされた深入山山頂に到着。
360度の展望、臥龍山、大佐山、十方山、恐羅漢山、白い中国山地が広がる。
山頂散策
依然、風が冷たく、汗も引き、下山する。
百畳岩から振り返る
百畳岩に寄り道し、登ったﾙｰﾄを引き返す。
駐車地の雪解けの流水で、登山靴の汚れを落とし、深入山を離れる。
ハンバーグカレー
きのこのミートパスタ
戸河内IC手前の「森の香」で味、ﾎﾞﾘｭｰﾑとも満足のﾗﾝﾁﾀｲﾑ。
鯛焼よしお、ｱｻ製菓に寄り道して帰宅する。
鯛焼、ｽﾌﾚﾁｰｽﾞｹｰｷは共にお薦め。 （伸）