斐伊川堤防桜並木 散策(2回目)

  • 山情報
  • コース時間・歩数
  • 登山ルート
名称 斐伊川堤防桜並木 2回目
ひいかわていぼうさくらなみき
住所 島根県雲南市木次町
標高
特徴 さくらの町・木次の
斐伊川堤防に約800本の
華やかな桜トンネルが続く。
満足度 ★★★★
天気

[上り] 0 [縦走] 0 [下り] 0
[歩行合計] 1:30
[往復歩数] 7800

  5:55  自宅→三次東IC→
10:10  三刀屋IC→
10:20  マルシェリーズ駐車場・・・
           木次駅・・・
           斐伊川堤防桜並木・・・
           願い橋・・・
           斐伊川堤防桜並木・・・
12:00  駐車場→
12:20  三刀屋河川敷公園・・・
13:00  倉田カフェ→
          道の駅さくらの里きすき→
          三刀屋IC→自宅

 

尾道松江道、三刀屋ICで降りて5分。JR木次駅前のマルシェリーズ駐車場に停めて
花見ウォークのスタート。

桜ウォークスタート

たこ焼き、焼き鯖、鶏唐揚げ、焼鳥等出店からの香りと煙にまかれて、
桜のトンネルに入る。

桜のトンネル

約80年以上の古木も含まれ、職人さくら守りによって、保護育成に取り組んで
いるらしい。

桜の老巨木

桜のトンネル

手先、鼻先が少し冷たく、今日ちょうど満開を迎え、風に散る花びらも少ない。

桜の老巨木

簸上橋で折り返し、堤防下を戻る。

簸上橋からの景観

斐伊川は度々洪水が発生し、八岐大蛇伝説になったという。増水時には浸かり、
潜水橋とも言われる「願い橋」を渡る。

潜水橋の願い橋から展望

対岸から見る景観も素晴らしい。斐伊川に沿って、ピンクの雲が、モクモク沸いて
浮かんでいる。

桜のトンネル

ゆっくり堤防を散策し、駅前に戻る。ついに焼き鯖の誘惑に勝てず、ひと串購入。

桜と焼鯖

もうひとつの桜の名所、三刀屋河川敷に移動する。ホクホクで脂がのった焼鯖の
丸かじりに、幸せを感じる。

三刀屋桜並木

日登駅近くの「倉田カフェ」で、オムハヤシライスの花見ランチに、二度目の幸せを感じる。

サラダ、コーヒー付オムハヤシライス

道の駅「さくらの里きすき」に寄り道し、桜の町を去る。(伸)

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